離乳食おにぎりの具にもおすすめ♪栄養たっぷり「しそわかめちりめん」
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離乳食期にぴったりなのはおにぎりですよね♪
てづかみ食べの練習にもなるし、子どもも大好き!
普通に作っても便利なおにぎりですが、どうせなら栄養たっぷりに作りたいですよね。
特に離乳食期には栄養バランスがちゃんととれたものを食べさせてあげたい。
そこで気になるのはおにぎりに混ぜる具。
今回は、そんな離乳食おにぎりの具にもおすすめなこちらをご紹介します☆
200gの大容量入りです。写真のものは使いかけなので、実際はもっとたくさん入っています。
このしそわかめちりめんは最初夫が好きだったので買っていたんですが、実は私には最初は良さがイマイチわからなかったんです。
良さが分からなかった原因は、しそわかめちりめんの使い方にありました。
夫は「納豆に混ぜて食べるとおいしい」と言っていたんですが、納豆にいちいち混ぜるのも面倒だし、確かにおいしいけど、混ぜなくても別に納豆そのままでおいしいしなあ・・・と思っていたんです。
夫の言葉から、私の中で「しそわかめちりめん=納豆に入れるもの」とインプットされてしまっていたので、他の用途に使ってみよう!という気すら起きなかったんです。
しかも値段が結構高い!
さらに冷凍保存しないといけないものなので、使い勝手的にもちょっとな~
ということで、たまに買うものの、常備しておく、とまではいかない消費材でした。
しかも納豆くらいにしか使わないので、なかなか無くならない・・・
ついに、なんとか消費する方法はないかな~と思い始めたところ、LIVELY(生活クラブのカタログ)に、「おにぎりに混ぜるとおいしい」と、しそわかちりめんを紹介している記事を見つけたんです。
これだ!!
と思いやってみたら大正解!!
それから我が家の定番消費材になりました。
炊き立てのごはんに、冷凍庫からだしたばかりのしそわかめちりめんをそのまま混ぜちゃいます。
ご飯が熱いので、冷凍のまま入れても程よく解凍されるので大丈夫♪
手前がしそわかちりめんを使ったおにぎりです。
ちなみに奥のはごましおおにぎり。
このしそわかちりめんを使ったおにぎりが
ほんとーにおいしいんです!!
もう、なんというか、うまい!としか言いようが無い・・・
しそわかめちりめんの正しい使い方は、納豆に入れるんじゃなくて(まあ、納豆に入れてもいいんですが)、おにぎりに入れることだったのね!と納得。
ちなみに私、おにぎりは素手で作らずにラップに包んで作っているんですが、(私は手が荒れている関係もあって、ラップを使用しています。素手で作ると熱いですしね・・・)そうなると難しいのは塩加減。
素手に塩して握ればちょうどいい塩加減のおにぎりになるんですが、それができないとなると、いい塩加減にするのが結構難しいんです。
今までは夫に「塩加減がちょっと・・・」と文句を言われる始末でした・・・
でも、このしそわかめちりめんを入れれば、そんなこと気にしなくても、少しだけ塩を足すだけでいい感じの塩加減になります♪
まさにおにぎりの救世主!!
ちなみに、おにぎりの具は梅干しです。
梅干しは苦手だったんですが、生活クラブの梅干しなら食べれるようになりました~
【梅干しの記事はこちら→http://mayu-seikatu.com/?p=346】
息子もお気に入りで食べています♪
ちなみに、息子用には食べやすいように、おにぎりの全面を海苔でおおってあげています。
ごはんのでている部分があると、からだ中ごはんだらけにしてしまうので(笑)
原材料は
・かたくちいわし(国産)
・真いわし(国産)
・わかめ(国産)
・ごま(中国)
・砂糖
・食塩
・しそ(国産)
と、添加物いっさい無し!!
しかもごま以外は国産のものを使用しています。
かたくちいわしは、カルシウムやビタミンD、DHAなど栄養がたっぷり。
よく離乳食にシラスを混ぜたりしますが、シラスはカタクチイワシの仔魚だそうです。
わかめもカルシウムやヨウ素など栄養豊富。
栄養たっぷりで、さらに無添加なので、離乳食のおにぎりとしてもぴったりですよね。
しそわかめちりめんをおにぎりに混ぜるアイデアは最近知ったので、もっと前から知ってたら息子の離乳食おにぎりはこれで作ったのにな~と思います。
ちなみに、容量は200g入りですが、確か100g入りで、お値段も半分くらいのものもあったと思うので、200gは多い!という方には100g入りのもおすすめです~
イマイチ消費材から、すっかり我が家の定番消費材・冷凍庫に常備する消費材へと昇格したしそわかちりめん。
おにぎりに混ぜて、食べてもおいしいし、栄養もばっちり。さらに無添加。もう手放せません。
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