離乳食を食べない赤ちゃんだった息子の、その後の発達への影響。

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我が家の息子は、離乳食を全然食べない赤ちゃんでした。

 

 

離乳食を全然食べないと、その後が心配ですよね。

発育に影響がでるの？とか

普通食になっても食欲がでずに、食が細い子になるの？とか・・・

今回は、離乳食を食べない赤ちゃんだった息子は、その後どうなったのか？について書こうと思います。

 

 

離乳食を全然食べない赤ちゃんでした。

 

我が家の息子は全然離乳食を食べない赤ちゃんでした。

工夫して作っも、全然食べてくれずにイライラしたときもありました。

【そのときの記事はこちら→赤ちゃんが離乳食を食べない！イライラしていたあの日の自分へアドバイス。】

我が家は夫が食が細く、身長も大きいほうではないので、息子も夫に似て食が細くなるのかな・・・と少し心配していた部分もありました。

しかし、離乳食が終わり、普通食になってから食べるようになり、現在では普通以上にたくさんご飯を食べる子に育ちました。

 

 

離乳食を食べない赤ちゃんだった息子の現在。

 

そんな、過去に離乳食を食べない赤ちゃんだった息子の現在はというと・・・

 

離乳食を食べなかったのがウソのように、とても大きく育ちました。

 

現在３歳の息子ですが（あと数週間で４歳になります）、身長、体重ともに４歳の平均を軽く超え、現在は５歳児の平均くらいあります。

１月生まれなので早生まれですが、保育園のクラスでも身長は後ろから３番目くらいです。

しかも息子は生まれたときは2500グラムだったので、もともと大きかったわけではありません。

 

 

離乳食を食べなくても、特に影響は無い！？

 

ですので、我が家の息子の場合

 

離乳食を食べなくても、その後特に影響がでなかった

 

と言えます。

 

しかも、現在は、離乳食を食べなかったのがウソのように、ご飯をたくさん食べるので、

 

離乳食を食べない＝食が細い、はイコールではない

 

ということもいえます。

 

離乳食を食べない、というと食が細くなったり、その後の成長に影響があるのでは・・・と考えがちかもしれませんが、我が家の息子みたいなケースも意外と多いのかもしれませんね。

 

今ではたくさん食べる息子の食事はほぼ生活クラブです♪