離乳食完了期におすすめ、生活クラブの安心無添加ウインナー
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離乳食も、完了期に入ると食べられる食材が増えてきますよね。
お肉は消化に時間がかかるので、胃腸がまだ未発達な赤ちゃんには、負担が大きいもの。
そのため、お肉デビューは離乳食後期から、少しずつ・・・という赤ちゃんも多いのではないでしょうか。
でも、まだ歯がきちんと生えそろっていない乳幼児には、お肉は硬くて噛み切れないことが多いですよね。
そんなときに便利なのは、「ウインナー」という存在。
でも、このウインナー、赤ちゃんに食べさせたいけど、食べさせるのを躊躇してしまう存在でもあるのです。
ウインナーを赤ちゃんに食べさせたいけど、添加物が心配・・・
ウインナーは普通のお肉と違って噛み切りやすいし、子どもも大好き。
自分でつかんで食べることもしやすいので、手づかみたべにもちょうどいい。
そんな便利なウインナーですが、唯一気になるのが添加物の存在。
市販のウインナーには、亜硝酸塩やソルビン酸、リン酸塩、アミノ酸などの添加物が、必ずと言っていいほど入っています。
そんな添加物いっぱいのウインナーを子どもに食べさせるのは、やっぱり心配。
スーパーでも、添加物の入っていないウインナーは、よっぽど高級スーパーでない限り、めったに売られていないのが現状です。
そんな厳しいウインナー事情ですが、今回は離乳食後期に食べさせても大丈夫な、添加物の入っていないウインナーをご紹介します♪
添加物の入っていない、生活クラブのウインナー
●ポークインナーボリュームパック250g 457円(税抜)
このウインナーの特筆すべきところは、危険な添加物が一切入っていないところ。
【詳しい記事はこちら→アレルギーにも安心、生活クラブのポークウインナー*平田牧場*】
なので、離乳食後期の子どもにも安心して食べさせることができます。
しかも、使っているお肉は全て、あのブランド豚で有名な「平田牧場」の豚さん。
そのため、安心なだけでなく、味もとってもおいしいんです♪
我が家の三歳の息子も、このウインナーが大のお気に入りで、だしてあげるとたくさん食べます。
でも、たくさん食べても添加物が使われていないから安心です。
このポークウインナーは、生活クラブの中でも代表的な消費材のひとつですが、それだけにやっぱり大人気みたい。
生活クラブに入ったのは、このウインナーがきっかけ、という人も多いそうです。
安心で、しかもおいしいウインナーなので、無添加のウインナーを探してるかたにはとってもおすすめです♪