子供、赤ちゃんが喜ぶお菓子・ミサワ食品の無添加卵ボーロで美味しいおやつタイム♪
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子供に食べさせるおやつって、気を使いますよね。
添加物はできるだけ無いほうがいいし、
できれば国産の原料を使っているものがいい。
おやつといえば毎日のことだから、できるだけ簡単に手に入るものがいい。
スーパーに行けば、子供用のお菓子はたくさん売られています。
でも、なかなか子供に安心して与えられるお菓子は売られてない。
いろいろ探して、ようやく子供に安心して与えられるお菓子をみつけても、値段が高かったり、家から遠い高級スーパーでしか売られていなかったり・・・
これじゃあ手軽に買えないですよね。
そんなときにおすすめなのが生活クラブのお菓子。
値段もお手ごろで、添加物も使っていないし、材料も国産のものが多い。
そして遠くのスーパーまで行かなくても手に入る。
実際、うちの3歳の息子のおやつのほとんどは、生活クラブのお菓子でまかなっています。
今回はその中でも定番の、卵ボーロをご紹介します☆
ミサワ食品の「たまごボーロ」。
卵ボーロといえば子供のおやつの定番。
丸くて小さいから、子どもの手づかみ練習にも使われますよね。
うちの息子がはじめて卵ボーロを食べたのは確か1歳2~3ヶ月を過ぎたあたりだったと思います。
卵ボーロといえば、ものによっては6ヶ月ごろの赤ちゃんの時期から食べれるものもあったりと、乳幼児のおやつの定番ともいえますが、やはり心配なのはアレルギー。
今の子供には卵アレルギーが多いって、よく聞きますよね。
我が家は夫がアトピーなどのアレルギー持ちのため、息子もアレルギー体質である可能性が高かったので、卵には注意していて、せめて1歳を過ぎるまでは、と食べさせないようにしていました。
1歳を過ぎたあたりに家族で食事に行った際、息子に食べさせたパンに卵が使われていたのを知らずに食べさせてしまったのですが、何ともなかったので、息子は卵が大丈夫なことがわかり、そこから徐々に卵を解禁。そして卵ボーロも与えるようになったのです。
息子の初卵ボーロはこの卵ボーロでした。
今は大袋でチャック付きになっていますが、当時は3袋の子袋にわかれていました。
この卵ボーロ、とにかくおいしいんです!
昔、私個人で卵ボーロブームがあったときがあって、その時にいろんなメーカーの卵ボーロを食べたことがあるんですが、これはダントツでおいしい!
おいしさの秘密は卵黄しか使われていないこと。
卵白は使わず、卵黄しか使われていないせいなのか口どけがとってもよく大人が食べてもおいしいんですよね。
原材料は
・馬鈴薯澱粉(国産)
・砂糖
・卵黄(国産)
・脱脂粉乳
の4つのみ。
卵ボーロを食べさせはじめたのが遅かったせいなのか、息子は3歳を過ぎた今でも卵ボーロが大好き。
息子のおやつには、いろんなお菓子を盛り合わせにして出すのですが、卵ボーロが無いと「卵ボーロは?」と要求してきます。
きらさないように常にストックしている消費材は多いですが、この卵ボーロもそんな消費材のひとつです。